鳥取市議会 2022-12-01 令和4年 12月定例会(第1号) 本文
本市では、前日30日の午前10時20分に、県から感染の疑いに関する一報を受けて以降、午後2時には鳥取市特定家畜伝染病防疫マニュアルに基づく対策本部会議を立ち上げ、県との連携により、農場周辺の通行規制、幹線道路の消毒ポイントの運営、防疫従事者の健康観察などに応援職員の派遣を行ってきたところです。
本市では、前日30日の午前10時20分に、県から感染の疑いに関する一報を受けて以降、午後2時には鳥取市特定家畜伝染病防疫マニュアルに基づく対策本部会議を立ち上げ、県との連携により、農場周辺の通行規制、幹線道路の消毒ポイントの運営、防疫従事者の健康観察などに応援職員の派遣を行ってきたところです。
道路の両面で工事を行うということになりますと、通行規制というものもかなり厳しくなりますので、推進工によって国道を横断させるほうが交通的にも有利であるというふうに判断をしております。 それから、警察のことにつきましては、これは今後の協議になってくると思います。
その辺、通行規制はどうなってるのか。国道9号線を横断いたしますので、その辺どうなのかお願いします。 ○議長(小椋 正和君) 小松町長。 ○町長(小松 弘明君) 工事内容については、建設環境課長に答えさせます。 ○議長(小椋 正和君) 高力建設環境課長。
ゾーン30の取り組みは、住宅地や学校周辺の生活道路の安全確保、また通り抜けの抑制を目的に各種の安全対策を実施するものでございまして、通行規制や速度規制、区域の設定については公安委員会が行い、グリーンベルトやイメージハンプなどの速度抑制対策など、これらにつきましては道路管理者が実施しているところでございます。
通行規制があり、安全のため立ち入れないところもありますが、近隣の方から、この行き違い線、イメージがしにくいでありますとか、ちょっとよくわかりにくいということがあります。そういう話も聞いています。
診断結果を「健全」から構造物の機能に支障が生じている状態の「緊急措置段階」まで区分し、結果に応じて通行どめや通行規制、応急措置を実施した上で、修繕、更新、撤去のいずれかの措置を講じることとなりました。 本町では、2017年度で町管理の全ての橋224橋の点検を終了し、現状を踏まえた橋梁の長寿命化修繕計画が作成されました。点検の結果はどうだったのか、お伺いをいたします。
また、市道上に倒壊・倒木した場合には、通行どめなどの通行規制や撤去などを行いまして、その後に交通開放を行っておるところであります。個人の財産につきましては、現在のところ、支援制度がないといった状況がありまして、所有者の方で必要な経費について御負担をいただいておるところでございます。 なお、具体的な改修等に当たっての技術的な助言等の支援は今後も行ってまいりたいと考えておるところでございます。
湖南、松保、末恒ということになりますが、県道への信号機の設置及び変更、道路の拡幅整備、速度抑制標示、道路面の補修、規制速度の変更、交通量調査についてが要望され、気高地域では、トンネル内の照明の修繕、信号機の設置及び時間の調整、区画線、横断歩道等の補修・修繕、それとあわせまして注意看板の設置、規制速度の変更、カーブミラーの方向修繕、追い越し禁止の規制について要望がなされ、鹿野地域では、交差点周辺の通行規制等
教育費は、地区公民館総務費で、公民館主事の社会保険料ほか243万円余り、森下広一杯マラソン大会の通行規制区間の新設に伴う委託料に60万円の増額をいたしております。 予備費、1,448万円を減額いたしました。 地方自治法第96条第1項第2号の規定により、本議会の議決を求めるものであります。 よろしく御審議をお願い申し上げます。 ○議 長(谷本正敏君) 以上で提案理由の説明を終わります。
この雪の影響で除雪作業中に男性が亡くなられるなど、鳥取県内で死者が1人、また重軽傷4人の人的被害、それから住宅のほうで全壊1棟、半壊1棟など、立ち往生などによる道路通行規制や公共交通機関の運休・遅延などの交通障害、学校の臨時休校などが発生いたしました。
車両の通行規制や右折車線の追加、信号機の操作及び矢印などによる安全・渋滞対策など、新たに流入するさまざまな車両に対し国交省や県、警察とともに、本市もそれらの課題や不安解消に対し積極的にかかわるべきと考えます。 そこで、今後、部分開通の影響に対し鳥取市としてどのような対応をとっておくつもりなのか、市長の所見を伺います。
それでここは、今、通行規制、スピード規制がありませんので、60キロでここは走行しております。改めて私もけさ60キロで走ってみました。非常に暴走的な感じです。この狭いところのこの道に、とてもこのカーブは60キロでは走れません。私の自家用の軽トラックで走りましたが、本当に大変です、怖かったぐらいです。これはもう早急に交通規制はしてほしいなと思いますが。
それで、台風、暴風によって枝を落とす危険のある樹木が道路付近にある場合には、枝はあらかじめ切るなどしておいたかとか、台風の際に付近を通行する人や車への注意喚起、あるいは通行規制などをしていたかが重要な点になるということで、これはまた道路上の瑕疵と国家賠償法第2条の1項もあります。
1980年代初頭、米国では道路施設の多くが老朽化し、通行規制や落橋事故が続きました。この事態は荒廃するアメリカと呼ばれ、いまだ健全な状態に戻っていません。2007年に発生したミネアポリス市郊外での落橋も記憶に新しく、9名が命を落としています。 我が国でも2012年における中央自動車道の笹子トンネルでの崩落事故を初め、社会基盤の老朽化、並びにそれによる人命や生活への影響を目の当たりにしています。
それから、第5条の関係で、承諾の関係ですけども、本人が承諾しなかったらどうするのかということですけども、これは、この家が倒壊して道路等に通行規制をせないけんというような場合につきましては、これは道路法上のほうですぐ撤去できると、これは同意は要らないということがありますので、上位法がありますので、そちらのほうでやっていくというところです。
また、時間帯の通行規制や一方通行規制などは交通量自体の制限に有効と考えますが、地元住民の意向もありますので、相談、要望に応じて検討してまいります。 次に、通学路の安全対策についての御質問でございます。 大栄小学校、中学校の通学路でテニスコート横の歩道ガードパイプが腐食しており、早い対応が必要ではとの御質問でございます。
しかし、投棄現場付近の市道で測定しましたところ、放射線量が一般公衆の線量限度である1時間当たり0.1マイクロシーベルトを上回ったため、市道の片側を通行規制するとともに、原因物質を金属製の缶に、放射線量の高い周辺土壌を大型土のう袋に入れ、地権者の理解を得た上で、市道から少し離れた場所に移動しました。
一つの方法として、グリーンベルトがいいのか、あるいは一方通行、通行規制、そういったものがいいのか、それについては、教育委員会だけではちょっと対応ができませんので、関係のところにも要望に上がっていきたいなと思っております。 それから、2点目の県道倉吉東伯線の交差点から新しい道の通学路ということでございます。ここの通学路を利用する生徒は75人でございます。中学校は通学路ではございません。
例えば点検、診断の結果に基づいた措置、通行規制とか補強、計画策定等、これが適切に行われるようなシステムとなっているのか、再度お伺いをします。 ○(渡辺(照)議長) 足立建設部次長。 ○(足立建設部次長) 橋りょうの点検サイクルにつきましては、国土交通省発刊の橋りょう定期点検要領及び鳥取県道路橋りょう点検マニュアルでは、5年に1回点検することとなっております。